《ちばらき珈琲の強み》
②厳選のピーベリーにこだわり
ちばらき珈琲は、一本の木から3-5%しか取れないピーベリー(丸豆)をメインに取り扱います。
ピーベリーはフラットビーンと比べると、豆の構造が密で硬い特徴があり、フラットビーンよりも焼きにくいです。
しかし、ちゃんと芯まで焼いたピーベリーは、フラットビーンよりもコクと香りが強く、ピーベリーに飲み慣れると「普通の(フラットビーン)じゃ物足らない!」状態に。
《商品一覧》
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200g『ラオス産ティピカ種ピーベリー』
¥1,944
≪ニュークロップ入荷!2024年9月≫ ラオスティピカピーベリー フランス植民地時代(1915年)に、コーヒー栽培が開始され、2009年よりフェアトレードで日本に輸入が始まる。 ティピカ種は、環境に敏感のため、湿度が高いアジア圏では珍しい。 香り高さ、味わいの緻密さ、甘みの強さが特徴的。 【オーガニック】 『とある村の農家は言った。 「ティピカはレディのように育てるんだ。優しく、丁寧に。」 手間暇かけられた箱入り娘です。』 産地:ボラベン高原JhaiCoffeeFarmersCooperative 標高:900m-1300m 精製:ウォッシュド 品種:ティピカ、ピーベリー 焙煎度合い:シティ 苦味:★☆☆☆☆ 酸味:★☆☆☆☆ コク:★☆☆☆☆ 甘み:★★★★☆ 香り:★★★★☆
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業務用1kg『ラオスティピカピーベリー』
¥6,556
≪ニュークロップ入荷!2024年9月≫ 業務用サイズのコーヒー豆。 毎月30kg売りさばいてる ちばらき珈琲、一番人気のコーヒー豆です。 ご契約店舗数は、 ・カフェ3件 ・お菓子屋さん2件 ・小売店3件 ぜひ一度、 ラオス産ティピカ種ピーベリーを 試してくださいませ。
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水出しコーヒーパック(1リットル用)×3パック
¥1,620
水出しコーヒー・エルサルバドル 一袋に1パック入ってます。 1パックあたり、水出しコーヒー1リットル分です。 本商品は、3袋(3パック)で¥1620(税込)となります。 水出しコーヒーの作り方 ①1200ml以上入る容器を用意する。 ②本製品1パックと、お水1リットルを入れる。 ③常温で8時間以上置いておく。 ④本製品パックを取り出して、冷蔵庫に移す。 ⑤よく冷えたら、完成! 氷を入れて、よりキンキンに冷やして飲むのがオススメです!
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200g × 3種 おすすめコーヒー詰め合わせ
¥5,400
10種類以上あるお豆の中からおすすめ3種類のコーヒー豆が200gずつ選ばれます。 何が来るかは、届いてからのお楽しみ(^^) お豆ラインナップはこちら↓ ・『アジアの女王』ラオス ティピカPB100%(シティロースト) ・『みんな大好き』グァテマラ ティピカ PB ・『まるでナッツのような』ブラジルブルボンPB樹上完熟 ・『ライトに飲みたい時に』ペルー カフェオルキデアPB ・『独特のパンチ』ニカラグア パカマラ PB ・『蜂蜜のような甘み』メキシコ ナチュラル ・『柑橘系フレーバー』タンザニア キリマンジャロ ジェヌイン ・『芳醇なモカフレーバー』エチオピア モカ イルガチェフェ ナチュラル ・『雑味ゼロ、酸味ゼロ』タイ チェンライPB ・『ザ・アジア』インドネシア マンデリン PB ・その他 苦手な味などありましたら、事前にお知らせくださいませ。 例)酸味が苦手
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200g『グァテマラ産ティピカ種ピーベリー』
¥2,160
グァテマラピーベリー ダルトン兄弟が運営するフィラデルフィア農園の中でも、とくに標高が高い「ラ・クプラ農園」は標高1650m-2100mの一番標高が高い農園である。 標高が高いと昼夜で寒暖差が激しくなるため、植物は子孫繁栄、つまり種子へ栄養を回す。コーヒー豆は、植物の種子に当たるので、標高が高く寒暖差が激しい環境であるほど、美味しくなる。 バランスの取れた味わいで、王道の味。 【オーガニック】 産地:アンティグア、ラ・クプラ農園 標高:1650m-2100m 精製:ウォッシュド 品種:アラビカ種、ピーベリー 焙煎度合い:シティ 苦味:★★★☆☆ 酸味:★☆☆☆☆ コク:★★★☆☆ 甘み:★★☆☆☆ 香り:★★★★☆
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200g『ルワンダ産ピーベリー』
¥2,160
ルワンダピーベリー ルワンダは「千の丘の国」と呼ばれるほど丘が多く、コーヒーが代表的な輸出物の1つ。アフリカ他国のような化石燃料や鉱石などは無い。 浅煎りでフルーティーな味わいが多いアフリカのコーヒーだが、ルワンダは少し深めに煎ることで、しっかりした飲み応えと、仄かに土っぽい香りがあり、アフリカらしいクセを感じる。 産地:南部州ニャマシェケ都カンジョンゴ、 ムゲヨ・ウォッシングステーション 標高:1800m-2200m 精製:ウォッシュド 品種:ブルボン種、ピーベリー 焙煎度合い:シティ 苦味:★★★★☆ 酸味:☆☆☆☆☆ コク:★★★★☆ 甘み:★★★☆☆ 香り:★★★★☆
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200g『インドネシア産マンデリンピーベリー』
¥2,160
インドネシアマンデリンピーベリー スマトラ島北部のマンデリン族が主導で作るコーヒー豆は、民族名から「マンデリン」ブランドを世界的に確立している。近年では、化学肥料を使用した量産型マンデリンが多く流通しているが、当店のマンデリンは完全オーガニックのサスティナブルな栽培によるもの。また、希少なティピカ種のピーベリーのみを厳選されている。 野生的な味わいで、スモーキーな香りを感じます。 【オーガニック】 産地:スマトラ島北部リントン地区 標高:1200m-1300m 精製:ウォッシュド 品種:ティピカ種G1ベイビーシナール 焙煎度合い:フルシティ 苦味:★★★★☆ 酸味:★☆☆☆☆ コク:★★★☆☆ 甘み:★★☆☆☆ 香り:★★★★★
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200g 『ペルー産ティピカ種ピーベリー』
¥2,160
4年ぶりに再入荷!! 《ライトに飲みたい時に》 日本人ウケがいい中南米系(苦味系)のコーヒーだが、比較的軽いコクが程よく飲みやすくしてくれている。チョコレートのような味わい。 PBとは『ピーベリー』の略で、特殊な形状の豆のことを言う。枝の先端にできる豆で、お茶でいう芽茶のようなもの。小さくて丸っこい形をしているので、選抜の際に捨てられてしまうことが多い。でも植物学的に言うと、枝の先端ほど栄養が行き届くので、実はピーベリーは絶品…!!
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200g『タンザニアキリマンジャロピーベリー』
¥1,944
キリマンジャロピーベリー KNCU(Kilimanjaro Native Cooprative Union) は、一番最初にキリマンジャロのコーヒー生産に携わっていた組合で、コーヒー豆に「ジェヌイン(Genuine)」と言うラベルを付けている。これは「純正な・正当な」と言う意味で、「本物のキリマンジャロ」を意味している。 柑橘系の香り、軽やかな苦味、強い甘み。 産地:アルシャ地方、KNCU生産者組合 標高:1400m-2000m 精製:ウォッシュド 品種:アラビカ種、ピーベリー 焙煎度合い:シティ 苦味:★☆☆☆☆ 酸味:★★☆☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘み:★★★★☆ 香り:★★★★★
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200g『東ティモールピーベリー』
¥1,944
SOLD OUT
東ティモールピーベリー 2002年までインドネシア領だった東ティモー は、国としての歴史は浅いが、1815年からコー 一袋培をしているため、高品質なコーヒー豆がり採れる。 アジアらしいハーブのような香りが特徴的。 中深煎り(フルシティ) なので、しっかりと た苦味、飲み応えがあるのが特徴的。 【オーガニック】 産地:アイナロ県、アウベシ郡コカマウ組合 標高:1300m-1700m 精製:ウォッシュド 品種: アラビカ種、ピーベリー 焙煎度合い:フルシティ 苦味:★★★★★ 酸味:☆☆☆☆☆ コク:★★★★☆ 甘み:★☆☆☆☆ 香り:★★★★★
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ドリップパックアソートボックス4種類入り×4箱
¥3,200
お買い得なドリップパックアソート! 通常1パック216円のドリップパックが、16パック入って3200円!256円お得な商品です。 是非お気軽にお買い求めくださいませ。 ※中の種類は選べません。
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【new】200g『タイチェンライピーベリー』
¥1,728
タイチェンライピーベリー タイ、ラオス、ミャンマーの国境付近に大麻栽培地域『ゴールデントライアングル』があった。 40年前、タイ政府は大麻栽培を禁止し、代替作物としてコーヒー豆の栽培をさせ、これがタイ(チェンライ)でのコーヒー税培の始まりである。コーヒー生産国で比較するとまだまだ歴史の浅い国だが、どんどん品質が上がってる国の1つ。「Oriental Fas」は日本人が代表を務める団体で、タイのチェンマイで開かれた国際博覧会における品評会において、最優秀賞の受賞歴がある。 軽やかな苦味で、ティーライクな味わい。 【オーガニック】 産地:チェンライ県、Oriental Fas 標高:1200m-1500m 精製:ウォッシュド 品種: アラビカ種、ピーベリー 焙煎度合い:シティ 苦味:★★★☆☆ 酸味:☆☆☆☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘み:★★☆☆☆ 香り:★★★★☆
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【new】200g『インドネシア産トラジャピーベリー』
¥2,160
インドネシアトラジャピーベリー 1900年頃から栽培が始まったスウェラシ島のトラジャコーヒーだが、第二次世界大戦中に農園は放棄され、戦後しばらくは「幻のコーヒー」と呼ばれていた。 マンデリンほどの強烈なスモーキーさはなく、野性味のある香りが仄かに鼻を抜ける上品 さがある。 産地:スラウェシ島ママサ地区 標高:1300m-1500m 精製:ウォッシュド 品種:アラビカ種、ピーベリー 焙煎度合い:シティロースト 苦味:★★★☆☆ 酸味:☆☆☆☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘み:★★★☆☆ 香り:★★★★☆
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青柚子のコーヒー(100gインフュージョンコーヒー)
¥1,188
SOLD OUT
つくば市の自然栽培農園「みずのはじまり」さんより仕入れさせて頂いた 無農薬の青柚子から酵素液を作りました。 生豆に酵素液をしっかり吸わせて、再度乾燥させ、そして焙煎をしました。 豆を粉に挽いたとき、コーヒーをドリップしている最中、カップに口を近づける時、 爽やかな柚子の香りが漂います。 これは、インフュージョンコーヒー(infusion coffee)や、インフューズドコーヒー(infused coffee)と 言われます。 【インフュージョンコーヒーとは】 生産国において、農家さんたちが自分らのコーヒー豆に付加価値を付ける目的で、自国のフルーツから酵素液を作り フルーツフレーバーのコーヒーを生産していたり。 消費国においては、お酒に漬け込み、お酒のフレーバーがするコーヒーを作っていたりします。 当店では2021年より、 バーボンウイスキーに漬け込んだインフュージョンコーヒーや ズブロッカ(桜餅の香りがするウォッカ)に漬け込んだインフュージョンコーヒーがあります。 そして今年2023年冬から、フルーツ酵素液に漬け込んだインフュージョンコーヒーの生産を始めました。 これは、言わば地産地消の取組みとも言えます。 どうぞお楽しみください。
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生豆1㎏・ラオス産ティピカ種ピーベリーウォッシュド
¥2,700
ラオス南部ボラベン高原は、ラオスコーヒー全体の8割の生産を担っている、一大産地。 JCFC(Jhai Coffee Farmers Coopration)という17村が加盟している農協とのフェアトレードにより輸入している。 平均標高1300m、フランス植民地時代に始まったコーヒー栽培は、 始めはロブスタ種、次にティピカ種(アラビカ種)。 ティピカ種の栽培は、当時技術的に量産が難しく、自然衰退していった。 それからカティモール種(ロブスタ×ティピカのハイブリット種)の量産が始まる。 カティモール種の売値低迷を課題としていた2000年初頭、 以前栽培していたティピカ種の復活に着手。 森の中で自生していたティピカ種の木を発見し、 そこから本格的なティピカ種の栽培がスタートし、今に至る。 フェアトレードの観点から、高付加価値の取引を目指す当店は、 さらに希少なピーベリーに厳選して取り扱っています。 ピーベリーとは、一本の木から5%程度しか採れない 珍しい形をしたコーヒー豆です。 よく見かける平べったい豆(フラットビーン)ではなく、 丸い形をした小豆のようなコーヒー豆をピーベリーと言います。 フラットビーンと比べると、コクと香りが段違いに良いです。
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200g『コンゴピーベリー』
¥2,160
コンゴピーベリー 女性自らが収入を得ることが難しいコンゴで、女性たちが自立するために立ち上がった「リビルド・ウィメンズ・ホープ生産者団体」が作る豆。 コンゴ北東師にあるキヴ湖は火山活動によってで きた湖で別辺の土験が満沢な芸分を与え、豊かな香りとコクが生まれる。 軽やかな酸味でティーライクな味わい。 ハープティーやレモンティーを思わせる味わい。 産地:コンゴ民主共和国南キヅ州イジュウイ島 リビルド・ウィメンズ・ホープ生産者団体 標高:1480m-2000m 精製:ウォッシュド 品種:ブルボン種、ビーペリー 焙煎度合い:シティロースト 苦味:★☆☆☆☆ 酸味:★★★☆☆ コク:★☆☆☆☆ 甘み:★★☆☆☆ 香り:★★☆☆☆
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生豆1㎏・マンデリンピーベリー
¥3,672
インドネシア、北スマトラ、トバ湖周辺のリントン、シディカラン地方で収穫される、マンデリンの中でも最高級品です。 生豆の色が白いことから”ミルキーマンデリン”と呼ばれ、大変希少価値が高くなっています。 雑味がないマイルドなボディとパンチの効いたとても飲みやすいコーヒーです。
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インフュージョンコーヒー『Bison Grass Vodka』100g
¥1,188
インフュージョンコーヒー第二弾 『キリマンジャロ×バイソングラスウォッカ』 バイソングラスという葉っぱを漬けてるウォッカは、 桜餅のような爽やかな香りがあります。 コーヒー生豆に漬け込むことで、この独特な香りが移り 今までにない新しい味わいになります!
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『ガラパゴスピーベリー』 100g
¥1,800
ガラパゴスピーベリー 世界初の原産地呼称制度認定タグ付きロット エクアドル政府認証タグ付きの正真正銘のガラパゴス産コーヒー豆です。これは、汚職疑惑や産地偽造疑惑のある中間業者を可能な限り排除した取り組みで、日本初の直接連携型フェアトレードになります。また、ガラパゴス関連法規による栽培面積の制限により、生産量と輸出量が限られた“特別限定品”です。 Agrocalidad農薬検査 合格(不検出) 厚生労働省指定検査機関により、完全にオーガニック栽培であることが証明されています。ガラパゴスでは、固有植物を生かしながら循環型農業によりコーヒー栽培が進んでおり、生態系との共存・復元については、「チャールズ・ダーウィン研究所」等世界水準のNGOと連携を強化中。 ガラパゴス諸島は、世界にも稀に見る独自の生態系を持つ島々です。 その生態系・環境を守りながら作られた本製品は、まさにSDGs配慮商品。 ちばらき珈琲は、エクアドル政府及び生産者の本取り組みを支持しています。 産地:エクアドル ガラパゴス県サンタ・クルス島ハイランド地区 COPGALACAF(ガラパゴス珈琲生産者組合) 標高:300m(海洋性火山島の特性により、標高1000-1200mの環境に相当) 精製:ウォッシュド 品種:アラビカ種、ピーベリー(カトゥーラ、カトゥアイ、ティピカ、ブルボン、カティモール) 焙煎度合い:シティ 苦味:★★★★☆ 酸味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 甘み:★★★★★ 香り:★★★★★
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【4月限定】『エチオピアゲイシャ種ナチュラルG3』200g
¥1,944
エチオピアゲイシャナチュラル エチオピア産地の新しい区分、注目の『グジ地区』から入荷しました! ダージリンやジャスミンを感じさせる複雑な香り、グリーンマンゴーやパインを想わす酸味があります。 グレードはG3ですが、完熟チェリーのみを使用することにこだわり、G1に負けずとも劣らない風味を持つ仕上がりになってます。 産地:グジ地区ゲレナ農園ゲレザ 標高: 精製:ナチュラル 品種:ゲイシャ種G3、フラットビーン 焙煎度合い:ミディアム 苦味:★☆☆☆☆ 酸味:★★★☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘み:★★★★★ 香り:★★★★☆
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インフュージョンコーヒー『Bourbon Whiskey』100g
¥1,188
バーボンウイスキーにキリマンジャロピーベリーの生豆を漬け込み、その後もう一度乾燥させ、通常通り焙煎をしました。 バーボンのバニラやカラメルのような香りが乗っかり、酒酒しい酔いしれるコーヒー豆になりました。 オススメの飲み方は 【ペーパードリップのホット】 【アイスカフェラテ】 です。
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200g『エチオピア産モカナチュラル製法』
¥1,944
エチオピアモカナチュラル コチャレ地区のG1コーヒーの中から芳醇な香りを出すことに特化したチェリーを厳選したロットが「アリーチャ」。 ベリー系のフルーティーな味わい。 ナチュラルならではの発酵した甘み、余韻がしっかりあり、コーヒーであってコーヒーらしくない、ライトなコーヒー。 産地:シダモ地区南端イルガチェフェ村コチャレ地区アリーチャ・ウォッシングステーション 標高:1900m-2100m 精製:ナチュラル 品種:アラビカ種、フラットビーン 焙煎度合い:ミディアム 苦味:★☆☆☆☆ 酸味:★★★☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘み:★★★★★ 香り:★★★★☆
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【8月限定】100g『コンゴブルボン種フラットビーン』
¥810
SOLD OUT
コンゴブルボン 女性自らが収入を得ることが難しいコンゴで、女性たちが自立するために立ち上がった「リビルド・ウィメンズ・ホープ生産者団体」が作る豆。 コンゴ北東部にあるキヴ湖は火山活動によってできた湯で周辺の土壌が潤沢な養分を与え、豊かな香りとコクが生まれる。 黒箱のようなコクのある甘みとほんのりと酸味、シナモンのような後味。 産地:コンゴ民主共和国南キヴ州イジュウィ島、 リビルド・ウィメンズ・ホープ生産者団体 標高:1480m-2000m 精製:ウォッシュド 品種:ブルボン種、フラットビーン 焙煎度合い:シティ 苦味:★★☆☆☆ 酸味:★★☆☆☆ コク:★★☆☆☆ 甘み:★★★★☆ 香り:★★★★☆
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【3月限定】《超希少》100g『コスタリカピーベリーナチュラル』
¥918
SOLD OUT
コスタリカピーベリーナチュラル アレホカストロ(Alejo Castoro)の運営する家族経営の農場。ポアス火山斜面に位置する農場は、海抜1500mを超える(SHB)非常に肥沃な火山性土壌にある。また、自然熱帯雨林の保護と保全にも積極的に取り組み、持続可能な社会づくりに貢献している。 ピーベリー形状の豆でナチュラル精製を施した 大変希少なお豆。 産地:ウエスト・バレー地区、ボルカン・アスール農園 標高:1500m-1700m 精製:ナチュラル 品種:アラビカ種、ピーベリー 苦味:★★★☆☆ 酸味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 甘み:★★★★☆ 香り:★★★★★