「ラオスのコーヒーを知ってほしい!」
そんな想いから始めた、(元)大学生によるコーヒー豆屋さんです!
⚠もう大人になりました\(^o^)/笑
活動場所が千葉(我孫子)と茨城(守谷)なので、
『ちばらき珈琲』って看板にしました。笑
〜創業経緯〜
それは、本当の国際協力がしたかったから!
本当の国際協力とは何か。
国際協力の目的は、彼らを幸せにすること。
彼らの一番の幸せは、、、
一生懸命作ったコーヒーがちゃんと売れること。
そして、家族と生活ができること。
じゃあ彼らからコーヒー豆を買おう。
そして日本で売ろう。
これこそ本当の国際協力なんだから!
こうして、ちばらき珈琲を始めました。
2017.3 創業。移動販売でコーヒー豆の販売を開始。
2019.7 キッチンカーにて移動コーヒースタンド開始。
2020.7 実店舗の営業開始。
2021.9 2台目キッチンカーの営業開始。
〜焼き立てに拘るワケ〜
僕らは、焼き立てのお豆のみを販売します。
ここまで焼き立てに拘る理由は2つあります。
1つは、単純に美味しいから。
焼き立ては、まず香りが違います。
鼻を抜ける香りが堪らんのです。そして、嫌な酸味もない!
もう1つは、健康に良いから。
意外にもコーヒーの焙煎鮮度は健康面に関わってきます。
コーヒー豆の油分は酸化し、
この酸化物は胃に負担をかけます。
飲んだ後の胃に残った感じや
飲み過ぎによりお腹を下すことは、
この酸化物が原因です。
逆に焙煎鮮度が良いと、新陳代謝UP(クロロゲン酸)や
癌予防(コーヒーポリフェノール)などの効果があります。
焙煎鮮度が保てるのは、わずか1ヶ月。
ドイツでは、焙煎後3週間経ったコーヒーの販売を法律で禁止されています。
しかし、日本で飲まれるコーヒーは平均で焙煎後3ヶ月も経過してます。。。
あなたが普段飲んでるコーヒーは、いつ焼いたか分かりますか?